セラミド 効果 保湿

2000年台から脚光をあびたセラミドは高い保湿力が特長

近年、多くの化粧品にセラミドが含まれています。化粧水、乳液、美容液に至るまで、保湿力の高さから活用されているのです。保湿力が高いことで有名なヒアルロン酸、アミノ酸と同様にセラミドも認められるようになったのです。

 

一番最初にセラミドが脚光を浴びたのは、2006年頃です。アレルギー専門紙で、メルボルンで小児科医として活動していた医師が、アトピー性皮膚炎の原因について発表したことです。

 

それまで、アトピー性皮膚炎の原因は、アレルギーとされていましたが、その医師は原因がアレルギーではないとの研究成果を出したのです。 アトピー性皮膚炎になっている人に皮膚は薄く、皮膚とバリア層の間にヒビがあるので、アレルギー反応しが出てしまうのです。

 

人間の細胞間に存在するはずのセラミドが少ないことが原因で、上手にバリア機能が働いていないのです。この上手にバリア機能が働いていない状態を、アトピックドライスキンと呼びます。

 

バリア機能は人の身体において、外に体内の水分が出ていかないようにして、肌の潤いを保護したり、外部からの攻撃や細菌が入るのを防いでいるのです。

 

また、紫外線から皮膚を守る役目も行っています。 セラミド効果で、皮膚をカバーすることができ、または体内でセラミド効果を作ることができれば、アトピー症状の皮膚は元気な皮膚になります。

 

つまりセラミド効果は、乾燥肌、肌荒れ、肌のカサカサに悩む人にも必要なのです。 年齢を重ていくにつれ、保湿効果は体内から出ていってしまいますので、保湿成分が含まれているセラミドを取り入れることが重要なのです。